⑤物件引渡し準備・引越し
物件引渡し前の準備を行います。
​また、ご売却物件に抵当権等が設定されている場合には、抹消登記の準備を行います。
買主様への引渡し前に引越しを済ませ、引渡し準備をします。
​準備を怠ると、契約違反・損害賠償に発展する場合がありますので注意が必要です。
■引越し
引越し・残代金決済日までに、引越しを行います。
​売買契約時に買主様にご説明いただいた内容と相違がないか、破損や故障箇所がないか確認します。
■抵当権抹消のお手続き
住宅ローンなどの抵当権等が設定されている場合、
​スタッフが抵当権等の抹消登記の手配をされるようアドバイスいたします。
⑥引渡し物件の最終確認
契約時に取り交わした物件状況等報告書や設備表をもとに物件の現状確認を行います。
不具合や問題点がないかを現地で最終確認いたします。
トラブルを未然に防ぐため、物件の引渡し前に物件の最終確認を行います。
スタッフがお手伝いいたします。
■引渡し物件の最終確認のポイント
★物件状況等報告書の記載内容  
★設備表の記載内容  
★隣地と境界の明示
★公共料金の精算    
※記載内容と異なる場合は、売主様に修復の義務が発生することがあります。
⑦残代金の受領と物件の引渡し
買主様から残代金を受け取り、関係書類と鍵を渡して引渡しします。
スケジュールの調整はもちろん、
必要な諸費用や登記関係書類について事前にお知らせするなど、
​最後までスタッフが責任を持ってお手伝いいたします。
残金決済当日の流れ
残代金の決済は、買主様が住宅ローンを借りる場合、借入先金融機関で行うことが多くなります。それまでの流れは以下となります。

登記申請の依頼

​司法書士へ所有権移転など登記を代行する必要書類を渡し、登記申請を依頼します。

金銭(残代金・固定資産税等)の授受と精算

​残代金を受け取り、領収書を発行します。

また、引渡し日以降買主様負担となるべき金額を日割りで計算して、精算金を受け取り領収書を発行します。

関係書類・鍵の受け取り

​管理規約、パンフレット、付帯設備の保証書・取扱説明書等をまとめて買主様に引渡します。また、買主様へ建物に付属する全ての鍵をお渡しし、「売買物件引渡完了確認証」にご署名・ご捺印いただきます。

諸費用の支払い

仲介手数料の残額や司法書士へ登記にかかる費用など、諸費用をお支払いいただきます。

​※借入中の住宅ローンの返済・抹消がある場合は、借入金融機関への手続きが必要となります。

残代金決済時の事前準備について
■残代金決済時に必要なもの
 
◆書類◆
□登記関係書類(登記済証または登記識別情報)※買主様に提示
□実印
□印鑑証明書(3ヵ月以内のもの1通)
□固定資産税納付書・都市計画税納付書
□公共料金精算領収証(電気・ガス・水道料金等)
□本人確認書類(運転免許証など)
□売却物件の鍵
 
◆費用◆
□印紙代
□仲介手数料の残額
□登記費用(抵当権抹消がある場合)
※登記されている住所と印鑑証明書の住所が異なる場合には上記以外にも書類が必要となります。
■代理人が契約を行う場合に追加で必要なもの
□委任状(売主様の自署と実印を押印)
□売主様(委任者)の印鑑証明書(3ヵ月以内のものを1通)
□代理人の印鑑
​□代理人の本人確認書類